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大会参加や観戦ツアーの情報が満載

体重3桁超え、そこからは才能

皆様、こんにちは!

いよいよ8月に入り、夏本番の暑さが顔を出してきたように感じられます。

名古屋場所は大関陣が全員休場し、盛り上がりに欠けるかのように思われましたが、二横綱が安定した取り組みで白星を積み重ね、千秋楽まで優勝を争い場所をビシッと締めてくれました。

しかしながら、今場所の幕内の土俵を大いに盛り上げたのは、やはり炎鵬関照強関、この二人の小兵力士でしょう。両力士ともに、170cmに満たない大相撲の世界ではあまりにも小さな身体ながら、今場所の技能賞と敢闘賞をそれぞれ受賞する大活躍を見せました。

同じ小兵力士でありながら、二人の相撲スタイルは全くの正反対。

炎鵬関はスピードで相手を翻弄し、相手の懐に潜りこみながらの変幻自在の投げ技は大型力士にとっても脅威です。その端正なルックスと多彩なひねり技のレパートリーから「ひねり王子」とも呼ばれています。

一方の照強関は、筋肉質な体型と強靭な足腰、そして何よりその顔つきや佇まいから滲みでる負けん気の強さ。時に足取り等の飛び道具も見せながらも、基本は誰が相手であろうと真っ向勝負。時には自分の倍はあろうかという力士を吊り上げ、真正面から電車道で寄り切ることさえあります。

近年力士の大型化が取りざたされている中、上記二力士のみならず、石浦関、若隆景関を含む大波三兄弟、霧馬山関の活躍を見るに、今角界に小兵力士あるいはソップ(細身)力士の波がじわじわと起こっているのを感じずにはいられません・・・!

さて、来月は舞台を再び東京・両国国技館に戻し、9月場所が始まりますが、同じく東京で開催されるランニングイベントの紹介です。

-TODABASHI 30K (トダバシサーティーケー)-

年明けのフルマラソン対策に、5パターンのペースから、⾃分に合ったペースメーカーを選んで記録を狙おう!<4.00 4.30 5.00 5.30 6.00>会場内にはコンディショニングブースを設置して、レース前後にランナーをしっかりサポートします。

↓エントリーはこちらから↓

https://jtbsports.jp/events/events-detail.php?id=7047

ちなみに、角界の用語で大食いの事を「えびすこ」と言うそうです。ごっつあんです。

言いたい事も言えないこんな世の中じゃ

皆さま、こんにちは!スクネです。

先日7/7(日)、いよいよ名古屋場所が初日を迎えました。

最大の注目はやはり、先場所見事平幕優勝を果たし幕内の勢力争いに名乗りを挙げた富山の人間山脈こと、朝乃山関でしょう!今場所は番付も一気に上位に上がり、ついに昨日、横綱白鵬関への初挑戦となりました。(幕内であっても番付が下の力士は、イレギュラーな場合を除いて横綱や大関、上位陣との取り組みは組まれません)

百戦錬磨、心技体全てにおいて勝る角界の第一人者を相手に若武者はどう立ち向かうのか、結果は・・・・・・

 

 

 

 

善戦及ばず、横綱の上手投げに敗れました。しかしながら、わずかながらも横綱を押し込む場面も見せ、今後のさらなる活躍を期待せざるを得ない内容だったことは間違いありません。

大相撲といえば力士の土俵入り、塩まき、四股、塵手水といった伝統的な所作が魅力です。なんといっても制限時間いっぱいからの立合い、ざわつく会場が一瞬静寂に包まれる、まさに文字通り息を呑む瞬間は他の競技ではなかなかお目にかかれないのではないでしょうか。

立合いといえば、私、このブログの最初で「後ほどお話しします」と言いながらずっと放置していたことがありました。

そう、相撲の開始の掛け声が「はっけよーい、のこった」と勘違いされている問題です。

相撲を愛する方は皆、ある時は子どもの遊びで、またある時はテレビバラエティ番組の一場面でそれを目にする度、モヤモヤした気持ちを抱えながら日々を過ごしているのです。

「違う、そうじゃない」と。

実際の相撲の立合いを見れば一目瞭然なのですが、この開始の合図、双方の力士の両拳が土俵についた瞬間に彼ら同士で呼吸を合わせて立つのです。

そう、行事は取り組み開始の掛け声はかけていません。勝負が開始したまさにその瞬間、行事は「はっけよい」と述べ、さらにそこで勝負が継続した場合に「のこった」と続けているのです。

そんな息も詰まるような緊張の一瞬が魅力の大相撲ですが、こちらは本当に息苦しいタフなイベントのご紹介です。

【第2回 低酸素バーティカルレース@ハイテクタウン】

<<低酸素バーティカルレースとは?>>その標高2000-2500mと同じくらいの酸素の薄さで、主に肺活量を鍛え、長距離ランのトレーニングとして使われる低酸素室を過酷なレース場として利用します!

低酸素バーティカルレースでは、都心で山登りをしているような傾斜MAXのトレッドミル(15°)を30分間でどのくらいの距離を走れるか競います!

↓エントリーはこちらから↓

https://jtbsports.jp/events/events-detail.php?id=7012

 

投げちゃ駄目 それでも見たい 宙舞う座布団

A Normal Life. Chronicle of a Sumo Wrestler

皆さま、こんにちは!スクネです。

世の中はゴールデンウイーク真っ只中ですが、力士に休みはありません。

多くの相撲部屋では本場所終了後の一週間と、年末年始に限りまとまった休みを設けますが、それ以外は祝日・連休関係なく稽古の日々なのです。

そしてGW明けには息つく暇もなく五月場所・・・!

大相撲力士の頂点といえばやはり横綱ですが、横綱が土俵入りの際に締める綱はただの綱ではありません。神社、あるいは御神木や夫婦岩などにも使われているような【注連縄(しめなわ)】なのです。

すなわち横綱とはその身に神通力を宿す、神の依り代。

横綱に推挙される力士は、ただ強いだけではなく、神事や伝統文化の担い手である力士の頂点として抜群の品格を求められるのです。

単なるスポーツ・格闘技というカテゴリーではくくれない、神事とも関わりの深い大相撲ですが、

“神々の島”を走る、そんな壮大なウルトラマラソンがこの秋、長崎県は壱岐の島で開催されます。

-神々の島 壱岐ウルトラマラソン 2019-

2019年10月19日(土)

【100kmの部】 16,000円

【50kmの部】 11,000円

150を超える数の神社が点在する神秘の島・壱岐の島で、最高のロケーションのもとに神様の息吹を感じながら走ることのできるユニークなウルトラマラソンです。

↓エントリーはこちらから↓

https://jtbsports.jp/events/events-detail.php?id=6880

土俵上でガッツポーズ、ダメ、ゼッタイ。

それでも朝青龍さんはかっこいい。

江戸の大関より、故郷の三段目

三寒四温とは言ったもので、ようやく春の陽気が感じられるようになりましたね。
相も変わらずお相撲の時間、スクネです。

3月場所は地元大阪出身大関、豪栄道関の活躍、若手最右翼に躍り出た貴景勝関の大関取り、そして眠れる怪物、逸ノ城関復活の大躍進(私はずっと前から信じていましたよ・・・いや、ホント)と話題に事欠かない場所となりました。

が、やはり終わってみれば横綱白鵬関が圧巻の全勝優勝まだまだ若手との力の差を感じさせるような厳しい相撲の数々を見せる結果となりましたね。

毎度熱い取り組みが日々行われる本場所ですが、こちらは年に6回、2ヶ月に一度のペースで開催されています。
ところで、場所と場所の合間、土俵はいったいどこへ保管されているのでしょうか?
実はこの土俵、場所毎に崩され、新たに作り直されているのです。
この土俵を作っているのが、力士の取り組み前に名前を呼びあげている「呼出」と呼ばれる人達です。(「ひがぁ~しぃ~」「にぃ~しぃ~」と良い声を響かせているあれです)

彼らのお仕事はただ四股名を読み上げてはい、終わり!ではないんですね。言うなれば、プロの建築集団でもあるんです。

呼出さんはそれぞれに個性ある声で四股名を呼びあげてくれますが、私の一押しは九重部屋所属の重次郎さんです。相撲経験者でもある重次郎さんの恵まれた体格から発せられる、芯のある抜群の声量にブレない音程。私が観に行った場所中は、重次郎さんが四股名を呼びあげる度、会場のちらほらから拍手が起こっていました。

完全に内容が私の趣味にがぶり寄りしたところで、おすすめ大会情報です。

【山陰海岸ジオパーク コウノトリチャレンジライドin 但馬】
風を肌で感じ、美しい海岸線や高原の山々の景色を見ながら、そして通過するまちの魅力や人の触れ合いを感じながら自転車で移動するイベントです!
開催地は新大関・貴景勝関の出身地でもある兵庫県。タイムを競うのではなく、景色や地元グルメ、あるいは地域とのふれあい交流を楽しみながら走行しましょう!

【開催日】
2019年9月8日(日)
開催時間7:00~17:00(予定)
【定員】
1000名
【参加費】
9,500円
※城崎温泉外湯入浴券付き
※駐車場が必要な方は別途駐車場料金1台500円(概ね4km以内の駐車場を手配)

皆様のエントリーお待ちしております!

なお、私の個人的一推し力士、霧馬山関は先場所新十両で見事に勝ち越し致しました・・・!ありがてえ、ありがてえ・・・。

荒れる春場所、胸を張る場所

お久しぶりです。スクネです。

去る3月14日(木)、大相撲春場所を観に行って参りました。
会場は大阪府立体育会館、またの名をエディオンアリーナ大阪です。

難波駅からおよそ徒歩五分、会場を目指して歩く中、ビル街から突如として聞こえてくる寄せ太鼓の音!
会場内では家族や後援者に声をかけられている地元力士、取り組み前のカチコチの新弟子、バチバチの緊張感漂う関取衆と悲喜こもごも。

何よりかにより、テレビや写真では決して伝わらないその力士達の大きさたるや、まさに肉の岩山。本当に想像の3倍は大きいです。本当に。

私の個人的推し力士、霧馬山関(今場所から一流の力士、関取の証たる敬称「関」呼び・・・!)は残念ながら負けてしましましたが、今場所は中日の時点で白星先行、勝ち越しに向けて順調に前進しております!

また、大怪我から復帰を果たした、いぶし銀のベテラン、安美錦関にも会場からは毎度ながら大きな声援が飛んでいました。

力士といえば、安美錦関のように「~錦」、「~山」、「~ノ海」といった力士特有の四股名が個性的ですが、さくらんぼでも山形の「佐藤錦」という四股名のような素敵な名前のブランドが有名ですね。そんな佐藤錦、ひいては山形の素晴らしさを広めるべく開催されるイベントの紹介です。

~第18回 果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン~
開催日:2019年6月2日(日)
種目:ハーフマラソン、10km、5km、3km、ファミリーの部

ハーフマラソンではコース途中で冷たいさくらんぼの提供もあります!もちろん参加賞には地元の名産、さくらんぼも!
山形といえば、白鷹山関が昨年夏場所に新十両昇進を決め、10年ぶりに山形から関取が誕生しましたね!大卒エリート力士が土俵を席巻する昨今、期待の中卒叩き上げ力士です。

ところで、お相撲さんのあの大きな体作りを支える食事といえば、ちゃんこですね。ちゃんこと言えば具沢山の鍋を想像しがちですが、この「ちゃんこ」、厳密には力士の作る料理全般を指します。マカロンであろうが、アヒージョであろうがちゃんこです。

宜しくお願い致します・・・。

角力と書いてSUMOと読む。

皆様、こんにちは!スクネです!

2月も終わりに差し掛かり、春の陽気が少しずつ感じられる季節になりました。

そして3月といえば、大相撲春場所が大阪にて開催される時期でもあります。

地方場所の名物といえば、新幹線の車両を丸々貸し切ってのお相撲さんの大移動!改札口を歩く力士の髷から香る鬢付け油の甘い匂い、ジャリジャリと床を踏み鳴らす雪駄の音・・・全てが粋な春の風物詩です。

移動に関して言えば、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、お相撲さんは車を運転してはいけません。
興行やスポーツ的な側面だけではなく、神事・伝統文化の担い手として、事故や怪我を避け、本場所や地方巡業に支障が出ぬよう常日頃から努めることが力士には求められるのです。

では彼らの日常の移動手段は・・・?
十両以上の力士はタクシーを利用し、幕内力士にもなると個人の運転手をつけることができます。
幕下以下の力士は(番付や部屋にもよりますが)自転車で移動します。

あんなに大きな身体では自転車に乗れないのでは・・・?
いいえ、問題ありません。なぜなら、力士は厳しい鍛錬を日々積み重ねる、まさにフィジカルエリート集団。両国の町中ではスイスイと自転車を乗りこなして移動するお相撲さんの姿もしばしば見られます。

そんな角界にも実は縁が深い、自転車に関するイベントの紹介です。

【ご朱印ライド&ヒルクライド土浦・つくば2019】

元横綱稀勢の里、荒磯親方の出身地・茨城県を舞台に、指定された神社、仏閣を時間内に参拝してご朱印を頂いて回るという今までにないスタイルのサイクリングイベントです。

コース、廻る順番は決められていません。また、レースではありませんので、着順はつきません。楽しみながら完走を目指しましょう。

そして大会開催日はなんと、大相撲春場所の千秋楽!レース終了後は、一緒にイベントを楽しんだライダーの皆様で是非とも大相撲本場所のクライマックスを見届けましょう!

↓エントリーはこちらから↓

https://jtbsports.jp/events/events-detail.php?id=6781

ちなみに相撲の取り組み開始の合図に関して、行司の「はっけよーい、のこった!」の掛け声と共に始まると思っている方が多いですが、実は間違いです。

その話はまた別の機会に・・・。

【〆切間近!】低酸素バーティカルレース@ハイテクタウンエントリー受付中!

神保町にあるランニング専門ジム「ハイテクタウン」の低酸素ランニングルームを舞台にした、己の限界に挑む者達の戦いが行われます。

トレッドミルの傾斜をMAX(15°)にします。

  • 各レースは5人ずつ行われます。
  • 30分間でどれだけの距離を走れたかを競います。(歩いても大丈夫です。)
  • 各組の1位の方には賞品が送られます。
  • 競技は8:00〜15:00までの間に随時行われます。

※各自の競技時間は参加案内にてお知らせいたします。

※組や時間の指定は原則できません。

■開催日

2019年2月17日(日)

■エントリー〆切

2019年1月23日(水)

↓お申込みはこちら↓

https://jtbsports.jp/events/events-detail.php?id=6732

皆様のご参加をお待ちしております!!