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ツアー オブ ジャパン レポートVol.2 奈良ステージ

新型インフルエンザも国内での感染が拡大しています。私の住む大阪 豊中市でも学校が7日間休校になり、小学生の子供は「GWがまたやってきた」とのんきにはしゃいでいます。街中では、マスク姿が目立ってきています。
国内での流行を受けて規模を縮小するイベントなどもありますが、昨日スタートした自転車ロードレース「第13回 ツアー オブ ジャパン」は、昨日の堺ステージに続いて、本日奈良ステージが開催されました。視察に行ってきましたので、早速レポートいたします。

奈良ステージのスタートは、東大寺大仏殿前!ここから山添村布目ダム周回コースまでパレードします。
かわいい幼稚園の子供たちがスタート前のセレモニーを盛り上げ、色とりどりのウエアを身に着けた選手たちが、颯爽と駆け抜けていきます。

大仏殿前をスタート!
大仏殿前をスタート!

余談ですが、奈良といえば鹿、そして修学旅行。スタート前には、コースに入り込む鹿を警備員の方がコース外へ「誘導」したり、選手が集合している後ろで、東大寺大仏殿をバックに修学旅行生が記念撮影を行うなど、奈良ならではの風景が展開されました。

鹿がコースに・・・
鹿がコースに・・・

スタート前 選手と修学旅行記念写真
スタート前 選手と修学旅行記念写真

選手が出発した後、無料シャトルバスに1時間近く揺られて山添村に向かいます。さすがにたちっぱなしで、カーブとアップダウンの連続には疲れました。

山添村のフィニッシュ地点でレースを見ます。ちょうどきつい坂を上ったところにあり、選手も苦しそうに通過していきます。

迫力満点!
迫力満点!

その選手たちをフォローするのが、応援の皆さんの熱い声援!立っているだけでも厚いくらいですが、皆さん懸命に声を出して選手を応援します。心なしか、選手も声援や手拍子に乗ってスピードが速くなるようです。

熱い応援!がんばれ~
熱い応援!がんばれ~

実は、自転車レースの観戦は初めてですが、こんなにスピード感があって迫力があると思いませんでした。一方、こんな美しい自然の中を、自転車で駆け抜けたら気持ちがいいだろうなとも感じました(選手の皆さん、暢気な完走ですみません。)

レースは、僅差で黄金宝選手が一位となりましたが、選手の皆さんアップダウンの多いコースで暑い中、熱いレースを見せていただきありがとうございました。
選手たちはレース終了後、明日開催される第3ステージの岐阜県美濃へすぐに向かいます。怪我はされないようお気をつけください。

冒頭触れましたとおり、新型インフルエンザの流行で、プロスポーツも含めていろいろな影響が懸念されますが、あと一ヶ月をきった日本代表のアジア地区最終予選のウズベキスタン戦がどうなるかもちょっと心配です。観戦ツアーの状況を見ると、期待も高い一戦ですので・・・。欧州各国では続々とそれぞれの国リーグ戦でのチャンピオンチームが決定しつつあり、世界中で代表戦モードになりつつあります。何とか収まって、予定とおり熱い戦いを見たいものですね。
(それにしても、バルサ、インテル、マンUという、戦前の予想とおりの結末になりましたね・・)

皆さんも、新型インフルエンザには十分お気をつけくださいね。

ツアーオブジャパン開幕! 第一ステージ 堺ステージ 観戦レポート

5月17日(日)正午0時 第13回ツアーオブジャパンの第一ステージが始まりました。
自転車発祥の町の大阪「堺」がスタートの地となりました。
スタート直前
第一ステージは、堺の仁徳天皇陵を中心とした周回コースで行われました。
仁徳天皇稜
09年度より堺のコースが変更になり、1周2.7kmの4か所の直角急カーブのある難しいコースとなっている。
第一周回
さらに途中から雨・・・。選手にとってはさらに難しい大会となった。
走行①
優勝はオーストラリアのリーハワード選手(19歳、チームAIS)でした。
平坦なコースが得意で、途中から集団から抜け出し第一ステージを制した。
ツアーオブジャパンでは次の出場は24日の東京ステージとの事で、その間はチームのサポートに専念するという。
大会当日は、一般市民の方向けの「自転車体験コーナー」や「協賛会社ブース」も開かれて、自転車ファンが訪れていました。
いろんな自転車
観客用映像
明日の第二ステージは朝9時に奈良の東大寺からスタートします。
最終ステージは24日(日)の東京ステージ「日比谷シティ」11時スタートです。
すごいスピード感が皆様に感動を与える事になるでしょう。
是非、皆様お誘い合わせの上、会場にお越し下さい!