JTBマウイマラソン2012 レポート!

9月15日に開催された2012JTBマウイマラソンのハーフマラソンの部に参加しました。
ハーフマラソンには人生初挑戦!練習ではりきりすぎて膝を痛めてしまい、
不安をかかえながらのチャレンジです。

スタート&ゴール場所は、マウイ島のリゾート中心地カハナパリにあるホイラーズビレッジ前です。
まだ暗い中、スタート地点には1200名もの参加者が集まりました。
参加者の2割くらいが日本人、他は地元の方やオアフ島、アメリカ本土の方が多く、
多様な人種のランナーが参加しています。
天気は快晴!(開催の9月はマウイ島の晴れ率が最も高い月だそうです)
準備体操のズンバを終えて、5:30に一斉にスタート!

暗い中淡々と走っていきます。2km程進むと右手から海の波音が聞こえてきました。
段々空がうっすら明けて来ると、朝焼けの海にサーファーが波に乗っている姿が見えてきます。
う~んハワイらしい光景!サーファーの向こうにはラナイ島とモロカイ島の島影が見えていて、
本当にすばらしい絶景です。
さらに走っていくと、6km頃はノスタルジックな町並みが広がるラハイナを通ります。

沿道には応援者も多くとても雰囲気がいいです。ラハイナの町をすぎると再び海沿いを走ります。
もうすっかり明るくなっており、目の前に海が広がり本当にさわやかですばらしく疲れを忘れさせてくれます。
こんなに海のそばを走ることができるのがマウイマラソンの特徴です。
折り返し地点を過ぎたあたりから痛めていた膝が段々痛くなってきましたが、歯を食いしばって走ります。
復路も再び海沿いの道、いくら見てても飽きない素晴らしい景色。
ラハイナの町に戻ったころにはもう膝はボロボロ。
途中で歩いたりしながら膝の痛みをだましだまし走ります。
ここで、地元女子校生のテンションの高い熱い応援が!「good job~!」

黄色い声援は、疲れた体と折れそうな心の支えになります。本当にうれしいですね。

ラハイナをすぎると遠くにゴールのカハナパリのホテルの姿が!あともう少しです。
ここからは気力で、なんとかゴールまでたどりつきました。

ゴール前では赤いシャツのJTB応援団の皆様が全てランナーに対して熱い歓迎をしてくれ、
ゴールの瞬間をもりあげてくれます。これまたうれしいですね。
タイムは2時間24分47秒。641位 全体参加者の真ん中く
らい。初挑戦にしてはよくやったんじゃないでしょうか?


◆マウイマラソンの特徴
① コースの大半がマウイ島美しい海岸線沿いで海と島と山の絶景!!
   波音が聞こえる程海に近い。ラハイナの町並みなども魅力的。世界有数の絶景コースといわれる。
 ※ロンドン五輪日本代表の藤原新さんがゲストランナーとして参加してましたが、当初ハーフの予定だったのが
  「こんなにも景色がいいコースならフルで楽しみながら走りたい」とのことで急きょフルマラソンに変更した程です。

② マウイ島ならではののんびりさが魅力。高校生ボランティアなどのサポートが温かく、地元との一体感を感じられる。
③ 参加者が2500名と多すぎず、混雑すぎず、丁度よい人数。
④ 日本人参加者が多すぎない。ローカルの人や外国人と交流がしやすい。
⑤ 1.6km、5km、10km、ハーフ、フルと数多くのコース設定で誰でも参
加可能。またゆるやかな制限時間(フル8時間、ハーフ4時間)で初チャレンジにもってこい。

海外でマラソン大会に参加することの良さを十分に体感できます。

一度海外で走ってみたい方、絶景のコースを走ってみたい方、ホノルルマラソンはちょっと飽きたかなという方、
ハーフ・フルに初挑戦の方、是非とも来年参加をご検討ください!!。マウイ島の海と空が優しく迎えてくれますよ。