サブスリーへのチャレンジ(8)・・通風? ~秋の大会本格化!湘南国際マラソン、つくばマラソン、大阪淀川市民マラソン~

秋も深まり、大型フルマラソン大会が本格化しています。東京マラソンも8.9倍の倍率となりましたが、今年は例年にも増して他の人気大会へのエントリーも活発で、湘南国際マラソンはエントリー開始後19日で締め切ったとのことです。つくばマラソンもエントリー開始後4日で定員に達したとのことです。西に目を転じれば、岐阜のいびがわマラソン、大阪の大阪淀川市民マラソン、山口の下関海峡マラソンも、締切日を待たずして定員に達したようです。市民ランナーの、大会参加意欲はますます活発なようです。

さて、本題に入ります。
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2009年になり、できる限りの大会にエントリーしました。1月18日の高槻国際シティマラソン(ハーフ)、2月1日の京都木津川マラソン(フル)、2月8日の神戸バレンタインラブラン(ハーフ)、3月8日のABC万国博マラソン大会(5キロ)、4月26日のとくしまマラソン(フル)にエントリーをしました。時間があれば、ランニングをすることが日課となってきましたが思わぬことが・・・。1月8日の未明、激痛で目が覚めました。何故だか分かりませんが、右手の手首に今まで感じたことのない痛みがあります。少し動くだけでも強烈に痛い・・・。朝になっても痛みは強まるばかりで、手首の痛みで会社を休もうと考えたくらいです。特にぶつけたり、ひねったりした記憶もありません。「会社を休むなんて」と思われるかもしれませんが、本当に少し動いただけで、今まで経験したことのない痛みが突き抜けます。
ボタンをかけるのにも苦労しながら湿布をして、何とか会社へたどり着きましたが痛みはひどくなるばかりで、昼休みに整形外科へいきました。良く見ると手に変なふくらみができていて、はれています。
先生に診てもらうと、「通風かもしれないから検査しましょう」とのこと。通風って・・・。特に太っているわけではありませんし、お酒も飲むときは飲みますが、人より少ないと思います。勿論給料も安いので贅沢なものなんて食べていません。普通、通風って足の指の付け根に出るのでは・・・。
典型的な通風の症状ですといわれ、念のためにリュウマチの検査もしましょうと血液検査をして、鎮痛剤を処方されました。薬をのみしばらくすると痛みも落ち着いてきましたが、検査結果がでるまで、気が気ではありません。本屋で通風の本などぱらぱらと立ち読みをすると、たしかに割合は少ないものの、手首に出るケースがあるようです。また症状は通風にぴったり。通風も放っておくと大変なようで、命にかかわることもあるようです。エントリーをしまくりましたが、これは走るどころでは無い・・・・。
そして、4日後検査結果が出たとのことで聞きに行きます。憂鬱な気分で診察室にはいると、検査結果は「陰性」とのこと。いわゆる「ニセ通風」というヤツですねといわれ、スポーツなどが原因で通風と同じような症状が出ることがあるそうです。全身から力が抜けました。
それにしても生々しく残るあの強烈な痛みの記憶。薬をのみ数日後には収まりましたが、人生最大の痛みでした。もし、人生の終わりに走馬灯がめぐるとすれば、絶対にその中に出てくる痛みです。逆に、年も年ですので節制をしようと強く心に誓いました。
1月18日の大会には参加できそうです。痛みがあり結果が出るまでは走る気にもなりませんでしたので、しばらく休んでいましたが、ハーフなので大丈夫でしょう。フルマラソンは11月に走りましたが、ハーフは初挑戦です。ほとんどぶっつけ本番で、ペースがどのようになるのか分かりませんが、頑張ってみようと思います。2月1日京都木津川マラソンでフルを走る予定ですので、ちょうど良い練習にもなりそうです。
でも、ここから次なるケガとの戦いが始まります・・・・。(9)に続く

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