北欧 特派員レポート 

省エネ家電の買い替えに付与される「エコポイント」も、どうやら5月15日ころに実施されそうです。エコといえば、なんとなく「北欧」のイメージが浮かびますが(私だけですか?)、その北欧・デンマークから、K特派員が北欧のランニングスタイルについてレポートをお送りします。

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日本では空前!?のマラソンブームと聞きます。
ここ北欧諸国のひとつデンマークでも、マラソンに対する熱さは負けていません。むしろかなり加熱気味。

雨でも、雪でも、池が凍るほどの寒さでもデンマーク人は走りつづけます。
サマータイムが始まった4月以降、ランニング人口は増加の一途を辿ります。公園、池の周りは勿論のこと、歩行者道や自転車道を怖ろしいほどの勢いで駆け抜けていくデンマーク人達。男子平均身長182cm、女子平均身長172cmの方々の走りっぷりはさすがにダイナミックです。

マラソン大会もかなり充実しています。
この時季、毎週のようにどこかで大会が開催されています。5キロ、10キロのテストマラソン、ハーフマラソン、フルマラソンと内容も様々。それぞれの実力、やる気、コンディションに合わせて申し込みができます。
中には平日の18時スタートという変わり種もあり、夏の夜の長さと、個人の時間を大事にするデンマークらしさが伺えます。

エイドステーション
エイドステーション

ゴールエリア
ゴールエリア

ペースランナー
ペースランナー

さすがに大きな大会は人数制限にかかることもありますが、東京マラソンのように倍率7倍!なんてことにはなりません。このあたりは人口500万人の小国の利でしょうか。

デンマーク人には負けてはいられないと、在デンマーク日本人の我々も参加しています。
最終目標は5月24日のコペンハーゲンマラソン完走。
コペンハーゲンマラソンは、1万人近くが参加するデンマークの一大イベントです。美しいデンマークの街並みを走り抜けるこの大会は、世界中のランナーからも愛されています。

デンマーク人の大胆なスライド走法に翻弄されつつも、地道なピッチ走法で日々練習を続けています。気分だけは日本代表選手ですが、果たして目標どおり完走できるのでしょうか。
本番1ヶ月前にして老体が悲鳴をあげています!!

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コペンハーゲンマラソンのホームページはこちらから(残念ながら日本語はありませんが・・・)
結果は、きっとまたレポートが入ると信じています。それにしても、デンマークの方々のイメージは、サッカー好きの私には、メキシコワールドカップで爆発的なドリブルで得点を重ねた「エルケーア」です。女子の平均身長で既に敗北している私にとって、1万人のエルケーアが走っている姿を勝手に想像し圧倒されています。東京マラソンの35,000名、先日の長野マラソンの8,000名もすごいですが、コペンハーゲンマラソンも面白そうですね。身長では勝てませんが、日本人らしく今週末のとくしまマラソンでコツコツと負けないように頑張ろうと思います。